7月9日、第2回実行委員全体会議にて、7月17日土曜日に迫った「大江戸新座祭り 市政50周年記念イベント」の最終的な打ち合わせが行われました。
並木新座市市長、本間実行委員長の挨拶の後、チケットの販売状況や当日のタイムテーブル、担当役員の作業など、漏れのないよう細かなところまで議論されました。気付かなかった新たな問題点も、タスクの重複も、皆の知恵と協力で解決していきます。
なかでも、会場となる新座市民会館ホールでのコロナ対策は重要。
お客様の誘導にミスはないか、シミュレーションしながらの確認です。当時は収容人数に対して大幅に入場者数を減らしての開催。それでも念には念を入れて。この時期だからこそ!の、強い思いで進めてきたイベントです。
17日、皆様にお会いできることを楽しみにしながら、最後の追い込みをかけています。